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by chirimendonnya
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私は頑張る力士ならば国籍はどうでもいいです

というより、現在は嫌いな力士自体いないです。
相撲の魅力って「国技」だからではないと思うので。土俵際の意外な逆転、小さな力士が大きい力士を倒す、通常は数秒で終わるところが時には「水入り」と呼ばれる何分もの長い勝負になる。そういう勝負の過程や厳しさが魅力だと思います。

私は先ほど退職された東関親方の現役時代は知りませんけど、小錦が横綱をうかがうくらい力がついたころから、日本人力士だったら起こらなかっただろう憶測と批判は止むこととうしょがありません。

でも、外国人が強い理由を考えると、よく言われるハングリー精神以外の決定的な理由がいろいろ関係してると思うんですよね。たとえば相撲を実際にやる機会と競技としての人気。父が子供のころは遊びとしてよく相撲をとってたらしいですが、私の頃にはそんな遊びをしている男の子は見たことありません。体育の一つとして取り入れられてるわけでもありません。触れる機会がないのでは競技人口の伸びは期待できないんじゃないでしょうか。すぐには結果が出ないことだけど、この辺から始めないと「相撲=テレビで見るもの」で終わってしまい、あんまりやろうと思わないんじゃないでしょうか。

後辞めた後。幕でそれなりの活躍をした力士でも引退後は保証されていません。それだけならまだいいんだけど、親方株がお金で売買されているのは、よくありません。相撲で嫌いな点を一つ上げろと言われたら、迷わずこれを上げます。とにかく株は高価なものなので、一部の親方は名前がころころ変わっています。何かもっと合理的にできないかといつも思います。
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by chirimendonnya | 2009-05-30 15:31 | 相撲