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by chirimendonnya
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『Apollo13』Penguin Readers Lebel2

あらすじ:
宇宙飛行士に選ばれたジムは、仲間とともに厳しい訓練に耐えつつ、月面着陸を楽しみにしていた。直前に健康診断の結果の不安(後に間違いだったと判明)によるメンバー交代はあったが、ついに宇宙飛行に飛び立った。離陸から後は、順調そのもの。しかし、途中で致命的な故障が発生し、地球への帰還を余儀なくされた。彼らの運命やいかに?!

題名でピンと来た方もいらっしゃるかと思いますが、トム・ハンクス主演『アポロ13』のノベライズです。私は、映画は未見ですが、この本が面白かったので近々DVDをレンタルしてみてみようと思います。

映画を見ていたらまた違う感想を持ったと思いますが、初めて物語に触れるものとしては、十分な本でした。宇宙飛行に出かける前から故障発生までのわくわく感、故障発生から帰還までのスリルは十分に味わえました。根っからの文系人間なので、機械に関する部分は多少難しく感じました。結構そこが壁になりそうな気がします。でも、キーとなる言葉さえ分かれば、そしてそれがないと危険だということは、よほど科学に疎い人でもわかるものです。そうか、あれがなければ確かに危ない、ていうよりそんなんでは帰ることすらできないんじゃないの?というのがつかめれば、この作品は十分楽しめると思います。逆にわからないと技術的な説明がどうしても多くなってしまう分、いやになりそうです。事故発生からしばらくに出てくる言葉でこれは思ったら、辞書を引いてみることをお勧めします。
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by chirimendonnya | 2004-12-07 20:19 | 洋書