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by chirimendonnya
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スターウォーズ エピソードⅢ

もうそろそろすいてきたかと思い、本日友達と見に行っていきました。お昼頃の上映時間だったことと吹き替えだったのとである程度すいていることを見越して、というかそれを狙って行ったのですが、予想以上のすき具合でびっくりしました。タレントが出てないとこんなもんなのかな。吹き替えはC3-PO以外はイメージにあっていて、とても良かったと思います。C3-POだけはオカマっぽい感じでいやでした。単に気取ってしゃべっているだけで、別にそっち系ではないと思うんだけど、なんでああなってしまったのでしょうか。


本編前にやる予告がどれも面白そうで得した気分。
キングコング:ピーター・ジャクソン監督(『ロード・オブ・リング』)が最初にご挨拶して予告編。監督、やせたような?というのはともかくとして、CGを駆使した映像は迫力があり、面白そうでした。

ロボッツ:ポスターで見かけるロボット達がどうもかわいいと思えなくて、興味0でしたが、動くと結構愛嬌があります。ストーリーはベタだけどツボを押さえた展開である模様。予告で見る限りでは西田敏行、山寺宏一はもちろん、草薙君も矢田亜希子も悪くない感じでした。

ファンタスティック・フォー:全米で大ヒット中、だそうです。特殊な能力を持つ4人組が悪の組織と戦う(らしい)話。こういう話ってどれも同じに見えちゃうんだけど、割り切って見れば面白いかもと思いました。


予告はまあこの辺にして、本編の感想を。
この映画の見所はどうやってエピソード4から後につながるかと言うことだと思います。実際、見てきた人に聞くと「すっきりした」という感想が返ってきました。「選ばれし者」として順調に成長してきたアナキンがどうやってダークサイドに落ちたのか?そして、双子なのにレイア姫とルークは何故別々に生まれたのか?こういった謎が解けたという意味では、非常にすっきりしたといえます。聞いてはいたけど、チューバッカが出てきたのはうれしかったです。

でも当初から言われていたとおりの悲劇的な終わり方で、だまされた上に、言葉では言い表せないほど多くの物を失ったアナキンは哀れとしか言いようがありません。エピソード4から後のダース・ベイダーにはユーモラスな雰囲気すら感じていましたが、これを見てしまうと見方が変わりそうです。愛のためにしたことが結局全て裏目に出てしまった彼は、果たしてどんな思いを抱いて生きてきたんだろうと考えてしまいました。ヘイデン・クリステンセンが目の動きなどでうまく演じています。彼がとても素敵なので、余計最後悲しいわけですが・・・。

冒頭では、反抗的ながらも師匠のオビ=ワンとは強い絆で結ばれていたので、ああなってしまったのは本当に残念。感情の動きで不自然と思われるところは、純粋培養でまっすぐ育ったゆえに極端から極端に走りやすいんだと思うことにしました。

ライトセイバーでのアクションもたっぷりで、ヴィジュアルイメージも魅力的であまり2時間半を長く感じませんでした。ファンとしては大変満足です。でも、人を攻撃する効果的な技はたくさんあるのに、人を癒す技はないことを悲しく思いました。



         
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by chirimendonnya | 2005-07-30 20:34 | 映画