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by chirimendonnya
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同じ人間だろうか?

スポーツ中継が好きなのでやっているとよく見ます。運動神経がない私にとってはどの競技も素晴らしく見えるのですが、中でも体操を見ていると、選手の鍛え抜かれた肉体と人間離れした技の数々にいつも「この人達は同じ人間だろうか?」と思ってしまいます。逆立ちもできない私にとっては、吊り輪に捕まって倒立なんてなんでできるのか本当に不思議です。

見たのは男子の床(本当にちょっとだけ)、あん馬、吊り輪、女子の跳馬、段違い平行棒です。

あん馬は結構失敗しやすい種目らしく、多くの選手がうまく姿勢がとれなかったり器具に引っかかったりしてメダル争いから脱落していきました。日本からは鹿島選手と冨田選手の二人が出場。冨田選手も器具に足を引っかけて失敗してしまいました。誰が見てもはっきりわかるミスだけに、後に引かないかと心配です。3大会連続でメダルを取った鹿島選手は動作自体の美しさはもちろん、大きな大会でいつも実力を発揮できるところも立派だと思いました。

吊り輪は捕まりながら色々な静止姿勢を取るせいか、立派な筋肉の人が多い体操選手の中でも特に体格のいい人が多いように思いました。日本からは山田選手が出場。ミスなく良い演技でしたが、一歩及ばず4位でした。

女子の種目を見て思ったのは、意外とみんながっしりしてるんだなー、ということです。何となく選手みんな華奢というイメージだったので。もっとも筋肉ないと高くジャンプなんてできないよなー、とちょっと納得。女子選手ということでレオタードやメイクにも目がいきます。今はてかてか素材のレオタードが主流のよう。跳馬で優勝した中国の選手、演技は躍動感があってとっても素晴らしかったのに、変なメークに一瞬引いてしまいました。レオタードが赤と黄色の暖色系なのに太い水色のアイラインにきらきらメイク。もっと似合うメイクがあるはずなのにー、と思ってしまいました。2位に入ったウクライナの選手は30歳のベテラン選手。若い選手が多い中でたいしたもんだなー、と感心しました。

段違い平行棒では16年ぶりに種目別決勝に日本人選手が出場。16歳の黒田真由選手です。ノーミスでまとめた軽やかな演技でしたが、惜しくも4位。まだ若いのでこれから頑張って欲しいです。段違い平行棒も落下しやすくリスクが多いけど、見ていると本当にきれい。数々の離れ業を見ると人間ってすごいなーと思います。
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by chirimendonnya | 2005-11-26 23:11 | 日記