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by chirimendonnya
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット

あらすじ:
クィディッチ・ワールドカップを見に行ったハリー・ポッターと友人たち。観戦は大いに盛り上がっていたが、最中に死喰い人(デス・イーター)が現れ、逃げまどう人々。
新学期が始まったホグワーツでは、ダンブルドア校長より3大魔法学校対抗試合の開催が発表され、対戦相手となるボーバトン校とダームストラング校の生徒たちが華やかに入場する。17歳以上が代表選手ということで、ボーバトン校からは美少女フラー・デラクール、ダームストラング校からはクィディッチのスター選手ヴィクトール・クラム、そして我らがホグワーツからは性格良し成績良しルックス良しのセドリック・ディゴリーが選ばれた。ところが、その直後に異変が・・・。選手を選ぶゴブレットからもう1枚の紙片が校長の手に飛び込んできたのだ。そこには、対象外のはずのハリー・ポッターの名が・・・。これをきっかけにハリーは全校生徒からブーイング、ロンまでも嫉妬で冷たくなる。


昨日、見に行ってきました。女性デーだったこともあり、女性客が多かったけれど、男性客も思ったよりいました。何より印象的だったのが、年齢層が結構幅広かったこと。字幕だったので、さすがに小中学生はいなかったものの、高校生から中高年までいろんな年齢の人が見に来ていました。もっと若い人しかいないと思っていたので、ちょっと意外でした。

このシリーズは本はもちろん映画も好きで毎回見に行っていますが、実は字幕で見るのはこれが初めてです。メインの3人の吹き替えには毎回違和感を感じていたので、本人の声で楽しめる字幕の方がいいなー、と珍しく感激してみてしまいました。でも、キャストによっては刷り込みができていて本人の声で聞くと逆に違和感を感じてしまう人も・・・。マクゴナガル先生が今回異様に老けて見えました。


さて、ここからは映画本編の感想を。

映画は映画と割り切ってみているので、今回も楽しく見られました。良くも悪くもテンポ良くさっぱりと進みます。原作ではいやになるほどしつこく描写されていたロンの嫉妬やゴシップ好き記者リタ・スキーターのエピソードがやけにすっきり終わり、うれしいような拍子抜けした様な・・・。読んでいる時はいらいらしたり、腹が立ったりしていたのに不思議なもんです。特にリタ・スキーターは本当に出てきただけ、という感じであれならいなくても別にどうってことはなかったかも、と思ってしまいました。

比較的、ダンスパーティまではテンポ良くコメディっぽく進みます。結構笑えるシーンも多く、特にロンのダンスローブ姿には多くの人が笑っていました。だらだらと長かったエピソードがうまく取捨選択されていて良かったと思います。ただ、後半については削りすぎている気がしました。特に、最後に近づくにつれてわかりづらくなり、ちょっと唐突に感じる部分がありました。ダンスパーティも大事で盛り上がるエピソードかと思うけど、もう少し最後の方に重点を置いて欲しかったです。

今回の初登場のキャストではセドリック役とクラム役がイメージ通りで良かったです。特にクラムはクィディッチのトップ選手らしいオーラを感じました。
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by chirimendonnya | 2005-12-24 22:34 | 映画