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by chirimendonnya
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トリノオリンピック

スポーツ中継がとても好きなのでオリンピック中継も見られるときは見ています。予想以外の苦戦ぶりに落胆の声も聞こえるけど、見て面白い競技が多いので中継は楽しいです。メダルは取れたらラッキーぐらいに考えればいいじゃないでしょうか?もともと事前の予想はいつもそうだけど無責任で誇張気味。そんなに気にしてません。

ここまで見ていて予想以上に面白かったのは男子のスキー滑降とスノーボードクロスです。滑降は見ていてとにかくかっこいい。プロレスラーのような大男達が低姿勢を保ったまま急斜面を滑り降りていくのは迫力あります。画面の時速表示を見ていると、なんと時速120キロ以上!上位の人は本当になめらかに降りていてジャンプする回数も少ない(ジャンプする方が早そうだけど、実際はタイムロスになるそうな)し、つい歓声を上げながら見てしまいました。解説の人が「涙が出るほど感動した」(実際に競技に関わっている人としての感動と尊敬がこめられていたようにい思いました)という優勝したフランスのデネリアズ選手の滑り、本当に素晴らしかったです。

スノーボードクロスは新聞で競技の解説を見たときには全然ピンと来ませんでした。オートバイのモトクロスに似てるって言ってもどんななの?と思って。見始めたら、タイムだけを競う予選はともかく、4人一組で滑る決勝は先が読めない面白さで食い入るように見てしまいました。駆け引きはもちろん転倒接触ありで、優勝候補といえども予選1回戦で消えてしまうこともあり得るし、最後尾の選手が棚ぼた式で勝ち上がっていくこともある。見ていてわくわくしました。

もちろんばりばりのエンターテイメント競技のスノーボードハーフパイプとフィギュアスケートも見ました。ハーフパイプはとにかくアメリカ勢が強すぎ、これじゃメダル独占もしょうがないと思いつつ、どこでもいいから1個だけ他の国がメダルを取ってくれればいいな、と思ってみていました。実際はその通りになって良かったです。ハーフパイプはフィギュアスケートと違って全体の印象で採点するそうで、それまで良くてもフィニッシュでこけるとパーという気がしてすごく厳しい気がしました。50点満点で46点を出す選手もいれば、失敗すれば1桁台と言うことも・・・。でも攻めなければ上位は望めないわけで。お遊びみたいに言われることもあるけど、とんでもない。とても厳しい競技です。

フィギュアスケートはペアは見られなかったけど、早起きしたらちょうど男子フリーの最終グループをやってて一番手で予想通りに金メダルを獲得したプルシェンコ選手の演技から見ることができました。なんだか彼以外はみんなミス連発で何だか拍子抜けしてしまいました。プルシェンコ選手好きだから金メダルはうれしいんだけど、もうちょっと接戦になって欲しかったです。その中でも実力のあるスイスのランビエール選手が銀、滑りが美しいカナダのバトル選手が銅でした。バトル選手って前いたアメリカのエルドリッジ選手に何となく似ている気がします。高橋選手は順位落としてしまったのは残念だけど、入賞はやっぱり立派。まだ19歳なんだし、これからも頑張って欲しいです。

それにしても今回は時差のせいか中継が少ない気がして残念です。特に男子フィギュアなんてもっといい時間にちゃんと枠取って放送して欲しかったのに。女子はこれでもかってほどに時間を取るんでしょうけど、男子だって面白いのに。全日本選手権の時も半分無視状態だったし、何だか寂しいです。それなりに活躍している選手だっているんだからもっと放送して欲しい。せめてエキシビジョンくらいは・・・。本当に心からの願いです。
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by chirimendonnya | 2006-02-18 17:19 | 日記