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by chirimendonnya
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サウンド・オブ・ミュージック

かなり前にDVDを買ってはあったのですが、全部で約3時間とあってなかなか見る機会がなく、やっと見ました。修道女のマリアが7人の子供達がいるトラップ家の家庭教師になり、やがては彼らの母親になるストーリー、そして劇中で歌われる「ドレミの歌」「エーデルワイス」はあまりに有名です。

見ている間「長いな」とか「早送りしたい」と思うことが全然ありませんでした。素敵な歌とテンポのいい進行であっという間に終わってしまいました。強いていうと最後が少しあっけなかったような。でも、人の心って悲しいなと見ていて思いました。戦時中で「ノー」と言うのが許されない社会とはいえ、親しかった人と意見や立場が段々異なっていき、結果的に寂しい思いをするのは何ともいえない複雑なものを感じました。もちろん、それ以上に人の心の温かさ、そして音楽のすばらしさを実感し、元気になれるのがこの映画のいいところです。

とにかく出てくる曲すべてが名曲で、しかも知っている曲が多いのにびっくりしました。教科書にも載っていた「ドレミの歌」「エーデルワイス」はもちろん「Sixteen Going on Seventeen」「My Favorite Things」はCMで聞いたことがあり、あー、この曲もそうだったのね、と感心しました。歌手も申し分ありません。特にジュリー・アンドリュースは素晴らしいです。歌声にオーラを感じます。歌だけではなく、明るく親しみやすい雰囲気が役にとてもマッチしていてマリア役は他に考えられないくらいです。
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by chirimendonnya | 2006-05-03 21:17 | 映画