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by chirimendonnya
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ミッション・インポッシブル3

あらすじ:
 敏腕スパイのイーサン・ハントは、現在は一線を退き、教官となっている。婚約者ジュリアと幸せな生活を送るためにも今の生活を続けたいと思っている。
 しかし、囚われの教え子リンジーの救助に向かったことをきっかけに再び危険な世界へ。自体は二転三転、全く予想の付かない展開をし始めるが・・・。


最近疲れているので、映画でも見に行こうと思って見に行きました。考えたり落ち込んだりしなきゃいけない映画はいやだな、ということでこれに。

人気シリーズの最新作ということで、公開から結構たっているというのに満員でした。特に子供が見ちゃいけないような作品でもないような気がするけど、不思議と中学生くらいの子供はいなかったです。なんか指定あったかな?なので年齢層は高校生から上。幅広い年齢層の人が見に来ていて、男女比はほぼ半々。年齢問わずカップルが多かったです。確かにデートで見るのはむいてるような気がします。

ラブコメは好きなんだけどべたべたな恋愛ものは苦手な私にとって、やけに恋愛色が強い前半はややだるかったです。この映画が気に入らない人はここがいやという人が多そう。それとオリジナルの”スパイ大作戦”に強い思い入れのある人もダメそう。こんな調子で前編続いたらいやだな、と思ったら全然そんなことはありませんでした。

中盤、舞台がイタリアに移ったあたりから俄然展開はスピードアップ。まさに血湧き肉躍る展開で考える暇も時計を見る暇も与えません。特に終盤は全く考えていない方向に話が進み、本当に驚きました。あの展開を読めていた人がいたらすごいです。あまり重要な意味を持っていないように見えた設定が最後の方で見事に活かされたりして、話としては結構よく考えられていたかも。時々、妙にユーモラスなところがあったりしてそういうところも楽しんで見ました。1作目、2作目とはまた違った良さがあって良いと思います。

公開前は悪役デヴィアンを今年のアカデミー賞俳優フィリップ・シーモア・ホフマンが演じることがずいぶん話題になりましたが、個人的にはあまり印象に残りませんでした。それよりもマスグレイブ役のビリー・クラダップが気になって仕方ありません。何ともいえない雰囲気がありました。公式HPでは映画での役割の割に紹介が少ないけど、それは大スターでないから?間違いなくキーマンだと思うんですが。イーサン・ハントと任務を共にする3人と本部に勤務するベンジーもいい味出してました。彼らの活躍も楽しく見られた一つの理由です。

途中、本当にどうなるんだろうという展開が続いたので、最後はほっとしました。どんな映画にしろ、結末が納得できるかどうかで満足度が違います。落ち着くべき所に落ち着いて、すっきりした気分で映画館を出ました。
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by chirimendonnya | 2006-07-23 19:41 | 映画