コメント、トラックバックについては承認制を取らせていただきます。


by chirimendonnya
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

八月のクリスマス

今の韓流ブームがやってくるはるか前の作品です。
当時の映画雑誌で絶賛されていたのが印象に残っていて、ずっとみたかったのですが、
ずっとレンタル中でなかなか見られませんでした。

あらすじ:
写真屋を営むジョンウォン。彼は店をたびたび訪れるタリムと段々に惹かれ合うようになる。少しずつ仲を深めていく二人だが、ある日彼は彼女の前から姿を消してしまう。


あらすじと今まで見たことがある韓国ドラマの印象からこれでもかという位泣かせる作品なのかと思ったら、全然違いました。普通だったら腕によりをかけて客を泣かせる場面をあえて省略し、その代わり日々の小さな心のひだを丁寧に描く感じです。特に二人が会えなく(ジョンウォンの方からいうとあえて会わなく)なってからの展開がよいと思います。タリムが会えないいらだちをぶつける場面、せりふはないけど彼女がその時持っていた色々な感情が見ている側にそのまま伝わってきます。最後の余韻がこれまた素晴らしい。本当に見て良かったです。
[PR]
by chirimendonnya | 2006-11-21 21:22 | 映画