コメント、トラックバックについては承認制を取らせていただきます。


by chirimendonnya
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

『デモナータ第2章 悪魔の盗人』ダレン・シャン   小学館

あらすじ:
他の人には見えないものが見えてしまい、学校では変人扱いされ孤独なカーネル。あることをきっかけに家族と共に田舎に移り住んだ彼は風変わりな集団と知り合う。恐ろしい事件に巻き込まれるも成長していくカーネルだが・・・。


読んでから結構経っているのでちょっと細かいところがうやむやです。今のところ第4章まで読み終えてるので、ちょっとずつ感想を書いていきたいと思います。

残酷描写が多々あるのは承知していましたが、この巻は本当にきつく、何カ所か本当に気分が悪くなりました。そういう意味では注意が必要な本です。

主人公のタイプがかなり違うせいか、第1章よりは『ダレン・シャン』とは大分違う印象を受けました。最初は自分に自信がなかった内気な少年が、自分を認めてくれてしかも頼れる仲間と出会い成長していくのはファンタジーでもそうでなくても王道ではあります。でも手垢が付いていてもこういうストーリーは読んでいて楽しいし、段々期待したくなります。この話の新しいところは、誰もが期待する着地点に着いたようでつかなかったところでしょうか。ちょっと悲しく感じたけど、それはそれで現実的で「あり」だと思いました。
[PR]
by chirimendonnya | 2007-04-23 20:28 | ファンタジー