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by chirimendonnya
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愕然

最近、更新をサボっていたのは自覚していましたが、今日見たら3ヶ月も何もしていなかったので改めてびっくりです。

愕然といえば、昨日の夜見た体操の世界選手権(女子個人総合)です。
逆上がりもできない私にとってはバク転どころか
空中で何度も体をひねって美しく着地する彼女たちは宇宙人です。
そして動作が美しいこと。
人って極めるとホントにとんでもないことできるんだー、と感激を新たにしました。

それにしてもF難度があるのは知ってましたが、G難度なるものがあることは昨日初めて知りました。どこまであがるんでしょうか?そのうち、Z難度なるものが登場するんでしょうか?見てる方はただ感心してればいいけど、やる方はホント大変ですね。しかも花の命は短く、ほとんどの選手が10代。競技としては結構残酷かもしれません。

見ていて一番面白いと思ったの床。演技時間が長い分だけ、その人の個性がすごく出るような気がします。
演技の構成としては
   ・振り付けに凝る派
   ・大技繰り出し派
   ・両方ミックス派
に別れ、さらに演技の傾向として
   ・元気系
   ・優雅系
に分かれているように思いました。優勝したショーン・ジョンソン選手は「大技繰り出し派」で「元気系」の爆発的な演技で感心しました。個人的にはイタリアのフェラリ選手の柔らかい演技が好きです。中国の選手の凝った振り付けも素敵でした。

そして全種目が終わった後のそれぞれの選手の表情も興味深く見ました。優勝が決まり大喜びのジョンソン選手。そして彼女を祝福するコーチや他の選手の表情。得意だという平均台で落下し、しょうがないわ・・・という表情のリューキン選手。そして自国(ブラジル)初の個人総合でのメダル獲得に感動の涙を流すバルボサ選手。あまりの泣きっぷり(号泣といって良い)に、見てるこちらももらい泣きしそうでした。



今日の朝、朝刊を見たら水鳥寿思選手が床でも銅メダルを獲得したことを知りました。もともと実力があるとはいえ、補欠だった選手が一番良い成績を残すのだから、わからないものです。テレビで演技をやっていましたが、非常に力強い演技でした。水鳥選手、本当におめでとうございます。
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by chirimendonnya | 2007-09-09 10:22 | 日記