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by chirimendonnya
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『デモナータ第5章 血の呪い』ダレン・シャン  小学館

あらすじ:
 新しい仲間ができて、楽しい学校生活を送るグラブス。一方、かつての親友ビルEとは、この頃距離が開き気味。気にはとめてるけど、今の友達の方が大事。
 ある日、同居しているダービッシュおじだんが数日間、家を空けることになった。そこでいかす仲間だけを集めたクールなパーティを開くことにしたグラブス。秘密のはずが瞬く内に学校に広まり、思ったより大規模なパーティになってしまった。そこでグラブスが『能力』を見せてしまったところから、何だか不穏な空気が流れ始める。


デモナータシリーズの5作目。主役格は3人ということですが、5冊の内3冊はグラブスが主役になっています。所々他の二人の話が伏線になっているところもあり、全体としてどんな話にまとまるのか、と期待をもたせる部分があります。特に、今回は直前のベックが伏線としていかされていて、この5巻から徐々に大きな話になっていきそうです。

今回も目の離せないストーリー展開とグロ描写と良くも悪くも期待を裏切るラストは健在。
でも、何だか今回はやりすぎ・・・な様な。特に最後は後味悪すぎます。
次が気になる終わり方なので、続きも読むと思いますが、
こうも毎回夢も希望もない終わり方では、読んでいるこっちがへこみます。
せめて3回に1回くらいはすかっとする終わり方にならないもんでしょうか。
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by chirimendonnya | 2007-10-07 11:43 | ファンタジー