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by chirimendonnya
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2009年 05月 30日 ( 2 )

相撲を愛するものとしては、残念ながら触れないわけにはいきません。

入門したての序の口力士・斎藤俊さん(当時17歳)が部屋で暴行を受け、死亡した事件に対する判決が出ました。「親方としての絶大な権力を背に兄弟子に2日間にわたる執拗な暴力を指示したのは悪質」として、元親方は懲役6年の判決を受けました。

問題なのは対策があまり練られていないことです。確かに、大麻事件などもあり、協会は大揺れでしたが、発覚時の騒ぎを忘れたのでしょうか。個人の問題と言っている親方もいるようですが、角界のイメージダウンのきっかけになった事件ですよ。立派な力士になれ、と送り出した子が全身あざだらけの遺体で帰宅したのですよ。もっと真剣、かつ長期的に取り組んでほしいです。


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by chirimendonnya | 2009-05-30 15:49 | 相撲
というより、現在は嫌いな力士自体いないです。
相撲の魅力って「国技」だからではないと思うので。土俵際の意外な逆転、小さな力士が大きい力士を倒す、通常は数秒で終わるところが時には「水入り」と呼ばれる何分もの長い勝負になる。そういう勝負の過程や厳しさが魅力だと思います。

私は先ほど退職された東関親方の現役時代は知りませんけど、小錦が横綱をうかがうくらい力がついたころから、日本人力士だったら起こらなかっただろう憶測と批判は止むこととうしょがありません。

でも、外国人が強い理由を考えると、よく言われるハングリー精神以外の決定的な理由がいろいろ関係してると思うんですよね。たとえば相撲を実際にやる機会と競技としての人気。父が子供のころは遊びとしてよく相撲をとってたらしいですが、私の頃にはそんな遊びをしている男の子は見たことありません。体育の一つとして取り入れられてるわけでもありません。触れる機会がないのでは競技人口の伸びは期待できないんじゃないでしょうか。すぐには結果が出ないことだけど、この辺から始めないと「相撲=テレビで見るもの」で終わってしまい、あんまりやろうと思わないんじゃないでしょうか。

後辞めた後。幕でそれなりの活躍をした力士でも引退後は保証されていません。それだけならまだいいんだけど、親方株がお金で売買されているのは、よくありません。相撲で嫌いな点を一つ上げろと言われたら、迷わずこれを上げます。とにかく株は高価なものなので、一部の親方は名前がころころ変わっています。何かもっと合理的にできないかといつも思います。
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by chirimendonnya | 2009-05-30 15:31 | 相撲