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by chirimendonnya
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モーツァルトが35年短い生涯の間とその間に手がけたオペラのすべてについて触れられています。新書で出ていることからも、熱心なファンの人より入門者向けの内容と思われます。
あまり知識のない私にとっては今まで知らなかったことも多く、なかなか面白い本でした。

何しろ、生涯に作ったオペラの数が22。もちろん、『フィガロの結婚』『ドン・ジョバンニ』『コシ・ファン・トゥッテ』『後宮からの逃走』『魔笛』が代表作なのは間違いないところですが、それ以外にも17も作っていたことが驚きです。有名でないだけあって、あらすじからしていまいちなものが多いです。筋が通る通らないというより読んでいてときめかないというか・・・・。正直言って半分くらいは読み飛ばしてしまいました。それでも中にはいい歌手をそろえて再演を成功させ、評価を高めた作品もあるということなので、機会があったら聞いてみたいと思います。

ご本人の興味深い人生は映画『アマデウス』などで広く知られています。改めて読んでみるとやはり波瀾万丈です。時代がフリー音楽家にまだまだ厳しかったこと、女帝マリア・テレジアがナポリを治めている息子に「絶対仕事なんぞ与えないように」と書き送っていたこと(実はとても有名な話なんだとか)などにより、天才といえどもなかなかいい仕事に巡り会えなかったようです。特に女帝から息子への手紙の件は、風紀に厳しく謹厳実直な性格がよく出ているようで面白かったです。
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by chirimendonnya | 2006-03-19 20:24 | 読書色々

WBC 三度目の正直

お昼頃からやっていた中継を見てしまいました。
3回もやればもうそろそろ勝つかもしれないぞと思いつつ、
他のことをしながら適当に見ていたのですが、7回の打者一巡の攻撃はすごかったです。
福留選手の誤審のされようもない見事なホームランはもちろん、ヒットが出るたび、拍手をしながら見てしまいました。
流れが来るってこういうことなんだなー、と見ていて感じました。
選手起用もズバリ当たっていたし、これまで打てなかったのが嘘のようにつながっていたし、
本当にすごいイニングでした。上原投手もナイスピッチングでした。

韓国はこれまで無敗できていたので、多少申し訳ない気がしないでもないけど、
イチロー選手の「韓国が向こう30年忘れないような試合をしたい」発言の手前、
負けたらやっぱり恥ずかしかっただろうし、やれやれという感じです。
こういう時に勝てるのも実力の内かもしれません。

ここまで来たら、やっぱり優勝して欲しいです。
運も味方につけているようだし、期待したいところです。
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by chirimendonnya | 2006-03-19 19:39 | 日記
あらすじ:
戦時中のロンドン。空襲を避けるために、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4兄弟は田舎に疎開する。末っ子のルーシーの希望でかくれんぼを始めた4人。ルーシーは隠れ場所を探すために屋敷の中をうろうろし始めた。すると、布をかぶった大きな衣装ダンスが・・・。これはいいわ!と、中にはいると中には毛皮のコートがぎっしり。どんどん奥に進むと急にしりもちをついた。なんとそこには雪景色が広がっていた。しばらく歩き回っていると、フォーンのタムナスさんと出会い、お茶をごちそうになる。遅くなったので帰ってみると、タンスの外ではちっとも時間がたっていなかった。タンスの中での体験をうきうきして兄弟に話すルーシー。でも、誰も本気にしてくれなかった。


ロングセラーの待望の映画化。小中学生の頃に読んで素敵な世界ナルニアの虜になった人も多いのでは?全7作の中でもこの『ライオンと魔女』はもっとも人気のある作品の一つだと思います。個人的にもストーリーに迫力があり、好きな話です。

そんなに思い入れがあるわけではありませんが、いまいちこの映画にはなじめませんでした。ほのぼのとした長編おとぎ話のような雰囲気がいいのに、何だか殺伐としていてイメージとは違います。それに暗い色調の画面。もっと明るい画面が似合う作品だと思います。最近、似たような傾向の作品がいくつか大ヒットを飛ばし、意識するなという方が無理かもしれませんが、意識しすぎて良いところを引き出していないように感じました。

それでもルーシーがタンスを見つけて初めてナルニアにたどり着くシーンは夢があって好きです。ここから面白くなるぞ、と一瞬期待しました。でも、しばらくすると殺伐とした進行に逆戻り。色々な場面やキャラクターの追加がある割にずいぶんはしょられていることもあって、あんまり高揚感を感じることもなく、終わりました。次があってもこれだと何だか見なそう。

キャストはエドマンドとルーシーの役の子供達はそれなりに魅力があると思います。特にルーシーは無邪気なところがよく出ていてとても可愛いと思いました。
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by chirimendonnya | 2006-03-12 21:33 | 映画
最近、疲れのあまり色々とやる気がなくなってきていけません。
ブログの更新もさぼりがち・・・。
こんなんではいけないなー、と思うことしきりです。

気持ちの切り替えが下手で何かあると引きずってしまいがちなのが私のいけないところです。
人相手である上に周囲との関係も色々苦労が多いのでストレスがたまってしまうけど、
もう少し気楽に考えないと、と思います。

この頃、暖かくなってきたせいか、気持ちも体調も上向きなのでもう少し気合いを入れて色々頑張りたいと思います。
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by chirimendonnya | 2006-03-11 22:04 | 日記