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by chirimendonnya
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<   2008年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

映画「ネバーエンディング・ストーリー」の原作としても有名な作品です。

あらすじ:
小太りでさえない少年バスティアンはクラスメイトのいじめから逃げるため、本屋に駆け込む。無愛想な親父が店主のその店には、『はてしない物語』という不思議な本があった。とてつもなくその本に惹かれた彼は、隙を見て店から持ち出してしまう。学校の屋根裏に隠れてこっそり読み始めると、その本の中の国”ファンタージェン”は闇に侵され、存亡の危機にあった。やがてアトレイユという少年が選ばれし者として、あまたの冒険を乗り越え、国を救うのだが、最後の仕上げにどうしても人間の力が必要だった。その世界を統べる“幼な心の君”に新たな名前を付けるというのが、人間に与えられた任務。その人間とは・・・バスティアン。


話の大筋は結構有名なので、読んだことがなくても“少年が本の中に入って冒険をする“というのは知ってる人が結構多いと思います。私もそこまでは知っていました。読み始めると上巻はまるまるアトレイユの冒険をバスティアンが読み進めていく、という構図になっています。読み手である彼が本の中に入って冒険をするのは下巻の話。

上巻は割と普通のファンタジーというか単純に話の面白さだけで引っ張る感じです。対して下巻は深いです。バスティアンが願いを一つかなえるごとに一つ普通の世界での記憶を失っていくという風になっています。最初のほうは特に困ったことも起きないのでいいですが、後半に入ると、まさに身をきられる思いで読みました。
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by chirimendonnya | 2008-07-30 08:16 | ファンタジー

『崖の上のポニョ』

崖の上の一軒家で暮らすそ5歳の少年 宗介。元気印の母リサが働く介護施設に隣接する保育園に通う。ある日、宗介はジャムの瓶から出られなくなて困っている赤い魚を発見する。瓶の中から出してみるとハムを食べだしたりして、なかなかかわいい。ポニョという名前もつけた。そのうちに、宗介の傷を治したポニョは人間の姿に変身し、二人はどんどん仲良くなる。
 一度は父親に売れ戻されたポニョだが、大雨で街が大水害になった日に再び、宗介と出会う。


話題の宮崎映画、見に行ってきましたー。
すごく混んでると聞いていた割に、お昼をまたぐ時間帯のせいかすいていました。
当然のことながら子供が多く、そしていろいろな年齢層の人がいました。

とにかく色がきれいです。それだけでも見に行ってよかったと思いました。
ハッピーエンド版人魚姫、ということでしたが、終わり以外にも
とても明るく楽しい雰囲気の映画です。
変に鼻につく訴えかけもなく、結構単純に楽しめました。

あまり説明的でないので、いろいろ空想する楽しみもあります。
町を襲った水害はどの程度の被害を引き起こしたのか。
ポニョの両親はどんな風に出会ったのか。
そして、あのラストシーンの後はどんな日々が続いていくのか。
なんてことを考えました。
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by chirimendonnya | 2008-07-27 09:58 | 映画

映画『黄金の羅針盤』

あらすじ:
私たちの住む世界とは似て異なる世界のオックスフォードで暮らすライラ。彼女の周りで子供達が次々に姿を消す事件が起こっていた。コールター夫人と名乗る謎の女性と暮らすうちに事件の真相に近づいた彼女は、それを振り出しに色々な冒険をしていくことになる…。

こんなあらすじの説明でいいのだろうか。自分で書いていてちょっと違うような気もしますが、(原作は)数行でまとめるのが難しい複雑な話なので…。

映画公開時の宣伝が妙に子供向けで、ちょっと嫌な予感はしていたのですが…。
原作の大まかな流れを追うのに精いっぱいという感じで、あまりおもしろくないです。
唐突に画面が変わったりするので、途中から「こんな単純に進んだっけ?」と思いました。
先に本を読んでいれば、ここはあのエピソードだな、とわかるけど、
いきなり映画だとちんぷんかんぷんになりそう。
かといって、本を読んでからだと、物足りなく感じると思います。
私は真ん中前後から興味を失いかけました。

お金をかけていることはわかるし、キャストも豪華なんだけど、生かしきれてない感じ…。

結局、字幕で見ましたが、吹き替えもそんなに悪くないので、どちらで見てもいいと思います。
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by chirimendonnya | 2008-07-25 13:50 | 映画