フルセットまでいったことがすごい
2009年 06月 24日
ウィンブルドンでのクルム伊達公子選手、残念でしたね。
勝つに越したことはないけど、年齢やブランク、そしてどんな大会かを考えると、フルセットまで行ったことがすごいと思います。
ウィンブルドンといえばテニスの4大大会の中でも特に選手とファンにとっては特別な大会です。
世界中のエリートプレーヤーが、最後にセンターコートで戦い、そして勝つことを目標にやってきます。
その大会で堂々とした試合をし、試合後は観客からも大きな拍手を送られたことがすべてを物語っています。相手のウォズニアッキ選手だって、ただ若いだけじゃなく前哨戦で優勝するほどの実力の持ち主だったのですから。
そして残ったのは今度も杉山愛選手一人。ちょっとさびしいです。
勝つに越したことはないけど、年齢やブランク、そしてどんな大会かを考えると、フルセットまで行ったことがすごいと思います。
ウィンブルドンといえばテニスの4大大会の中でも特に選手とファンにとっては特別な大会です。
世界中のエリートプレーヤーが、最後にセンターコートで戦い、そして勝つことを目標にやってきます。
その大会で堂々とした試合をし、試合後は観客からも大きな拍手を送られたことがすべてを物語っています。相手のウォズニアッキ選手だって、ただ若いだけじゃなく前哨戦で優勝するほどの実力の持ち主だったのですから。
そして残ったのは今度も杉山愛選手一人。ちょっとさびしいです。
by chirimendonnya
| 2009-06-24 21:16
| スポーツ